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カッコよく生きろ!やるのか、やらないのか、どちらかだ。株式会社エリッツホールディングス 代表取締役 槇野常美

カッコよく生きろ!

やるか、やらないのか、
どちらかだ。
株式会社エリッツホールディングス 代表取締役 槇野常美

あなたは、今「カッコイイ」か?

株式会社エリッツホールディングス
代表取締役 槇野常美

あなたは、今「カッコイイ」か?

これから約40年間の社会人生活を、あなたはどんな風に生きたいと考えているか?夢は持っているか?夢があるならば、その実現に向けて今何かしているか?また、いつまでに何をしなければならないか?

どんな仕事に就いても、「成長」はできると思う。大事なことは、あなた自身の生き方だろう。約40年間、肩を落としてつり革にぶら下がって通勤し、世の流れに流されて、不安を抱えながら生きる生き方もあるが、自分のやりたいことをやるために、自ら勉強し、心身を鍛え、人脈を広げ、人生の舞台で主役を演じる生き方だって、あなたは自由に選べるのだ。

やるのか、やらないのか、どちらかだ。
「一度の人生、カッコよく生きろ!」カッコイイあなたと私は一緒に働きたい。

「本物」を目指す 「本物」を目指す

不動産業界を取り巻く環境は決して良いとは言えない。少子高齢化や人口減等の影響から、部屋を借りる人や住宅を購入する人の需要は、右肩下がりと言っても過言ではない。しかし、現在エリッツホールディングスグループではこの激動の時代に挑戦し、100年以上継続出来る企業集団を目指している。
では何に取り組み100年企業になるか。キーワードは「本物」になることだと考える。そして、「本物」になるとは、提供したサービスを通じてお客様が得た「出会い」や「触れ合い」、「感動」を5年、10年たっても思い出され、感謝され続ける事だ。

具体的には、「古都」京都と海外とのグローバルな架け橋となる新規ビジネスモデルを構築し、事業を展開していく。確かに日本の市場は縮小傾向だが、東南アジアをはじめとする発展途上国はこれから爆発的な成長が見込まれる。そのような地域の方々に「古都」京都で暮らしてほしい。留学、ビジネス留学でもいい、観光でもいい、是非このすばらしい京都で暮らし、何かを学び得てほしい。また一方、日本の若者にも海外に目を向けてほしい。現役をリタイアされたシルバー世代には海外で余暇を楽しんでほしい。

このように架け橋となるグローバル企業を展開することが京都の発展につながるのではないだろうか、また、そういった努力を重ねることで、世の中から「本物」と思っていただけるサービスの提供ができるのではなかろうか。エリッツホールディングスグループはこれから大きな転換期を迎える。皆さんには、エリッツホールディングスグループの基幹事業である賃貸仲介事業から始めていただき、将来は新しいビジネスモデルや様々な事業にチャレンジしていただきたい。
100年先の人々に感謝されるような「本物」の仕事をしようではないか。

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