トップメッセージ

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 世界経済は、アメリカにおいて雇用環境が改善し、利上げが実施されるなど経済が安定基調で推移しておりますが、トランプ大統領の政策運営への懸念、世界各地におけるテロの不安、EU諸国の難民問題やイギリスのEU離脱交渉の先行き不安、中国経済の動向、北朝鮮の情勢、地政学的リスクの高まりなどには注視を要する状況となっています。
 ひるがえって日本経済は、海外経済の改善を受けて、輸出や設備投資を中心に緩やかな回復基調が続いてはいるものの、海外経済の不確実性の高まりには引き続き留意する必要があります。
 また、円安誘導や予定されている消費増税による物価上昇の懸念、将来不安からくる個人消費の伸び悩みは払拭できず、景気回復を成し得たとは言えない状況にあります。
 またかつて経験したことのない少子高齢化が確実に進行し、不安定要素が渦巻いています。

私たちエリッツホールディングスグループでは、100年以上継続できる企業集団作りを目指し、激動の時代に挑戦し、さらなる成長を目指そうとしています。語るは易し、行うは難しです。では何に取り組み100年企業になるか。キーワードは本物になることだと考えます。
では、本物とはどのようなものでしょう。私はこう考えます。本物とは、時間が5年、10年たっても思い出され、出会いや触れ合ったこと、手に入れたことや享受したサービスに対し感謝され続ける事だと。皆さま方はどうお考えになるでしょうか。
 私は会社や自分の周りで起こった不快感やトラブルが、もし相手が本物とのふれ合いであったなら、その9割以上が逆に不快感やトラブルでなく、気分の良かった出来事になっていたのではないかと思います。

世界一上質な人が、世界一上質な仕組みで提供する世界一上質な商品やサービスとは、お客様にいつまでも感動され、喜んでいただけるような、本物の商品やサービスです。お客様が孫やひ孫の代になっても、すなわち100年以上たっても、エリッツホールディングスグループと出会って本当に良かったと思っていただけるような本物の商品やサービスを提供し続けてまいります。
本物を目指し、何時の日にか本物になりたい。その気持ちを大切にして、人作りや商品作り、また仕組み作りに励んでまいりたいと思います。

代表取締役 槇野 常美

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